便箋_北条家

わらわの時代には、自分たちの想いを「文(ふみ)」にして相手に送りました。相手に想いを伝えるためには、やはり自らの手で書いた手紙を送るのが一番伝わります。
メールが主流の現代にも大いに通じるものがあると思いませぬか。
この歴史に深い関わりのある手紙を通じて、多くの民にもっと歴史を楽しんでもらうために、歴史倶楽部オリジナル便せん及び封筒を絵師に用意させました。
いずれも、愛嬌のあるイラストをあしらえた実用的な優れモノです。
そもじが手紙をしたためる時は、迷わずお使いあれ!おほほっ!